これまで滞っていたこのブログ。
そろそろ再開してみようかな...と。
そう思わせてくれたのが
昨年末の紅白歌合戦でのましゃでした。
========
福山雅治 さま
2024年12月31日の大晦日は、
感謝祭に紅白歌合戦にとお疲れ様でした。
そして、
今年の紅白はパーフェクト!
何もかもが完璧で。
「ひとみ」からの「少年」。
「少年」の最後に「甲子園」のエールで締めるというニクい演出。
いつものライブの雰囲気をそのままに、
ウインクもバッチリ。(笑)
そこに、コーラス隊の皆さんも加わって
NHKホール全体がひとつになって感動的でした。
そしてそして
悲願の白組優勝おめでとうございます!
その嬉しさを洋ちゃんにもお裾分けされたのでしょうか。
また、
審査結果を待つ間に、
アルフィーの皆さんなどとお話しされていたようですが、
他に、サプライズ登場のB’zの稲葉さんとも
お話しをする機会があったのでしょうか。
翌日のワイドショーでは南こうせつさんとイルカさんなどと
楽しそうにお話しをされていましたが、
よかったら、今回の紅白の裏側など教えていただけると嬉しいです。
もうね…。
大晦日の夜から、
もう、とろけっぱなし。
何度、見たのかわからないほど。
今年のお正月は
喪中のはずが、
こんなに、新年から、しあわせいっぱいで良いのでしょうか。
ましゃの歌声を聴いて、
これからも、ずっと、この人の歌を聴いていたいと思い。
この日のましゃの歌声は、
しっかりと、私の心に届きましたよ。
しっかりと、これから生きていくための応援歌を、
ありがとう!
========
と、紅白が終わった後に
すぐにメールを送ったのにボツだったようで
その日、読まれたのは
似たようなメールだったのに
どこかいけなかったのか考えてみたりしましたが...
凹んでばかりはいられない。
あれから、何度も何度も
この紅白でのましゃを見て。
歌だけではなく
結果発表でのましゃ。
誰よりも早く後ろの電光掲示板を見て。
最初の審査員の皆さんの点数を見ながら
ムズムズと。(笑)
次の会場の皆さんの点数を見て
誰よりも早くガッツポーズ。(笑)
そして、視聴者の皆さんの点数を見て
「優勝」という言葉を待たずに
体全体で喜びを表し。
「悲願」です!!
という、その顔と声はマジで嬉しそう。(笑)
無邪気な子どものようで
そんな、ましゃが大好きなんですけどね。
ましゃ曰く。
紅白歌合戦は「合戦」だから
マジで挑んでいると。(笑)
結局、紅白が終わって
洋ちゃんからは
おめでとうございます!!
とLINEが入っていたようで、
気になっていた
B'zのお二人とも会えたようだし、
何と言っても
あのイルカさんと南こうせつさんとは
楽屋がお隣さん同士で
スタッフの皆さんも含めて
カウントダウンをして盛り上がったそうで、
その様子、写真は
イルカさんがXでポストしてくださっていましたね。
イルカさんと言えば
ラジオの文化放送だったかな?
高校生の時に、毎週、イルカさんのラジオを聴いていて
コンサートにも何度か行ったことがあり。
「なごり雪」はもちろんのこと。
「海岸通り」とか
「いつか冷たい雨が」が好きでね。
で...ここで「なごり雪」にまつわる
思い出をひとつ。
新潟の母の介護をするために
実家に帰っている時に
窓の外に深々と降り積もる
雪の透明な空気感が
以前、福山雅治のオールナイトニッポンの生中継で
雪のニューヨークのスタジオの窓を開けて
「なごり雪」を歌ってくれた時に
ラジオから伝わってきた空気感、透明感を思い出し、
ましゃに封書で手紙を書いて、
深々と降る雪の中。
ポストまでテクテク歩いて出しに行ったわけですが、
そのポストが田舎によくある昔の赤いポストで。
本当に、このポストに投函しても
無事に届くのだろうか...。
と半信半疑で出した手紙だっけけれど
無事に届いていたようで。
その投函した3日後の「魂リク」で
ANNのニューヨークでの空気感と
雪降る新潟の空気感。
そして、母への想いを綴った手紙を読んでもらって
「なごり雪」をましゃに歌ってもらったこと。
そして、
手紙の文字と文章を褒めてもらったこと。
一生、忘れない。
....って。。
紅白の話題から離れてしまいましたが
これも思い出のひとつとして
ここに書き記しておこうと思います。