2010年02月08日

『龍馬伝』第六回〜松陰はどこだ?

大河ドラマ『龍馬伝』
第六回〜松陰はどこだ?

今回は、揺れ動く日本の中で
それぞれが、悩みながらも
その先にある自分の目指すものに向かって
大きく動き出し。

そんな人々によって、変化を遂げようとする
時代の動きを感じました。

そんな中で。。
何と言っても圧巻だったのは。。

吉田松陰役の生瀬勝久サンの怪演ぶり。
あの迫力に圧倒されっぱなしで。

黒船に乗り込み、
海外渡航を試みようとした吉田松陰と、
それを引き止めるために向かった龍馬たちの姿。

その海岸でのシーン。
5分強にも渡るというもの。


そこでの松蔭先生のことば。
あの含蓄のあることばは
龍馬ならずとも、見ていた私たちの心にも
ズシーンと響いて聞こえたはず。

君がやるべきことは何だ!
考えるな!
己の心を見よ!
そこには答えがあるはず!


松蔭先生の、そのことばにより
龍馬の進むべき道。
己とは何なのか。

という答えを導きだすことができ。

さらに。。

再び、千葉道場の千葉定吉先生のもとに行き
これまでのことを詫び、
再び、修行を請う龍馬。

わしは剣を道具と考えてしまった。
黒船で通用するかしないかは剣ではなく
この「坂本龍馬」という人間の問題なのです。


ということばを聞いて。。

龍馬が道場を出ていったあと。
黒船に剣で立ち向かっても勝ち込めない。
だから、侍は、剣を己の分身として
技を磨かなければいけない。
特に坂本のような男は....。

と言った定吉先生のことば。

そして。。
そのことを龍馬が悟った時。

龍馬...時が、かかったのぉ。
という定吉先生のことばに
龍馬への愛を感じ。

初めから、龍馬の力量を見抜き
ここまで、龍馬のことを見守ってくれていた
定吉先生の指導者として、人としての大きさ、
素晴らしさを感じ取ることができました。

それと同時に
里見浩太朗さんという役者さんの凄さ。
存在感をあらためて感じさせてもらいました。

江戸での修行を終え、
さまざまな人たちとの出逢いによって
より一層、凛々しく、逞しく。
そんな龍馬の、人としての成長っぷりが
眩しいくらいでした。


で...眩しいと言えば。。

今回、これまでに増して、
ものすごく、
射し込む光がキレイに感じて。


その光に照らされた髪の透け具合や
風に揺れる木々の緑。
部屋の中に射し込む光の角度やコントラストが
実に芸術的で。

さらに、今回は。。
鳥の鳴き声や風鈴の音が
耳に心地よく響いてきて。


そんな中での
お佐那さん。

本当にキレイでしたねぇ。
まさに恋する瞳。

そんな瞳で。。
ぜったい、戻ってきてくださいね!
約束して!!


な〜んて言われたら。。
龍馬サンもたまりませんよね〜。(笑)

でも、その上をゆく
龍馬さんのアノ満面の笑顔!!

小指と小指を絡ませて...
ニギニギ...黒ハート

ゆびきりげんまん...て。。

もう...どうにでもして!!(爆)

完全に、お佐那さんになりきっていた
私がいました。(笑)

そして。。
本当に針千本、呑ませますからね...。
ってクギを刺すところ。

クス...って笑いながら。。
わかる、わかる。(笑)

そんな微妙な女心を映し出している
福田さんの脚本に感心することしきり。

そして。。

今週は、弥太郎さんの意見書に賛同し
その方の援助によって
江戸行きが決まった弥太郎サン。

その一家団らん。
和やかな?(笑)風景を見て。。
なんか...じわ〜〜っと。

その一方では
武市さんが、どんどんと
形相が変わっていって。

どこまでいっちゃうんだろう...と
心配になりながらも。。

来週での予告
リリーフランキーさんのお顔がチラリと..。

それだけでも
気持ちが、ゆりるり〜と。(笑)

そんな、癒し系、リリーさんの登場!
楽しみでもありますが。。

なんだか、来週は...。
とても、せつないことにもなりそうで。。

ひらめき『龍馬伝』公式サイトにアップされた
第六回の見どころ。
『香川照之的おすすめシーン』で。。

この場面だけ見てもきっと泣ける!

ということなので。。

ハンカチを片手に...。
これは見逃せませんね!


ひらめきそうそう。。
この本編が終わったあと。

『龍馬伝紀行』なるものが
続けて放送されているのですが。

この日の放送のあと。。

吉田松陰が海外渡航を試みて失敗はしたものの
後の、ペリー艦隊の遠征記録
松陰たちの起こした行動について。。

こうした日本人の気質を見ると
この興味深い国の前途は
なんと、有望であるか!

と記されていたそうです。

あの松陰先生の情熱は
しっかりと海のムコウにも
届いていたんですねぇ。



それと...。
以前、この日記に書きましたが。。

第四話で。。
お佐那さんに立ち合いを迫られた場面で
龍馬が言っていたことば。

剣は人を殺す道具でしかない。。
という。

この言葉をよく覚えておけ!
と主人に言われていあたので
なんとなくおぼえていたら。。

今回、
龍馬が定吉先生に許しを請う場面で。

剣は道具でないということに
気がついた龍馬のことばをきいて。。

こういうことだったのね...。
と、主人に言ったら。。

ふ....。
これだけでなない..。

と不適な笑みを...。(爆)

これから先も
重要な意味を持ついうことで。。

さらに、このことばを心に刻みながら
ドラマを見すすめてみようと思います。(笑)




posted by 夢なまこ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK_大河ドラマ龍馬伝 | 更新情報をチェックする
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