2010年02月21日

『龍馬伝』第八回〜弥太郎の涙

『龍馬伝』第八回
〜弥太郎の涙〜


昨日の魂ラジで、ましゃが言っていたように
まさに!弥太郎ワールド全開!
弥太郎シャワーも、たっぷりと。(笑)

それよりも何よりも...。

この幕末という時代の身分制度。
上士と下士。

理不尽なことがまかりとおる世の中。

権力者に楯つけない弱者の姿。
その哀しみと憤りが赤裸裸に描かれていて、
なんだか、せつなくなったりしながらも。。

そんな中で。。
気骨ある人物ときいていた吉田東洋のもとに
直訴に行った龍馬と弥太郎。

でも、その想いは受け入れられず
何の力のないものは黙っているしかない
あしらわれ。

上士と下士。
その身分の差を、あらためて
思い知らされた龍馬と弥太郎。

「おまえらは何をしてきたのじゃ」
という東洋のことばに悔しい思いをしながらも。。

それでも引き下がらず、奉行所の壁に
錆びた刀で文字を堀った弥太郎。

「官以賄賂成 獄因愛憎決」。

官は賄賂をもって成し
獄は愛憎に因って決す。

身を挺して牢に入る覚悟の上にとった行動。
今の弥太郎にできる精一杯の抵抗。
その姿に涙が出そうになりました。

そして、その錆びた刀から
上士と下士、同じ武士でありながらも
その刀の持つチカラ。
その無意味さと虚しさを感じました。


今回は、これまでの回に比べて
結構、ヘビーな内容で
考えさせられることが多かったように思いながら

それが現代社会にも通じるものを
感じずにはいられませんでした。


そんな中で。。

父の容態を心配して江戸から
走って走って走りまくって
帰ってきた弥太郎サン。

普通、30日もかかるところを
16日という短さで土佐に帰ってきた弥太郎サン。

撮影では3ヶ月もかかったというのに
放送では、ホント、あっという間。(爆)

早回しの編集には
思わず笑っちゃいましたが。(笑)

やっと家に辿り着いたところで
ニワトリが、ものすごいスピードで
横切るところ。
めちゃめちゃツボでしたが。(笑)

そんな中での
今回の弥太郎さんの行動。

そして。。
その、すべての言葉から
父を思う心、やさしさを感じ取ることができ
胸がいっぱいになりました。


そして。。
龍馬サンは龍馬サンで。

相変わらず、思ったこと、
正しいと思ったことに
真っ直ぐに突き進む龍馬サン。

そして、友である弥太郎を思う気持ち。
その、やさしさに胸がキュンと鳴り。

そして。。
坂本家と岩崎家。
両家をとおして、家族というもの。
その、温かさを感じさせてもらいました。

そして。。
ヘビーなシーンが多い中で
ほっ黒ハート...とさせられたシーンでもありました。

そして...。
ほっ...黒ハートとさせられたと言えば...。

お加尾ちゃんに龍馬サンが告白をするシーン。。
で、なぜか、照れてしまった私。(爆)

龍馬サン。
アノ、お加尾サンを愛おしそうにみつめる
アノ、やさしい眼差しと
アノ、思わせぶりな言葉は罪ですよ!!

わしは、まだ、何者にもなっておらんがじゃ。
もう、ちっくと、待ってつかーさい。
その時には、おまんを迎えにくるじゃきに。。


...って言っておきながら
次回、予告では、お佐那サンとexclamation&question

コラコラ!!(爆)


武市サンは武市サンで
江戸で何やら心配な方向に向かっていきそう

目がはなせないし。。

土佐で待っている奥さんやお母さんを
心配させるようなことだけにはならないように
と願いつつ。。

弥太郎の無念さを胸に、再び江戸に戻って、
さらに大きく成長していくであろう
龍馬サンから目が離せないと同時に。。


ひらめき今回。。
私の中で。。
”目ヂカラ”というものが
大きなポイントとなっていて。

弥太郎サンの雑草魂あふれる”目ヂカラ”。
吉田東洋サンの、ものすごい迫力ある”目ヂカラ”。

そして。。
龍馬サンの、物事を見抜く時の
あの鋭い目ヂカラにゾクゾクし。。

それぞれの場面での、様々な表情。
その目を見て...。

龍馬サンが、どんどん、
大きくなっていくのを感じながら

福山雅治という人が、どんどん、
坂本龍馬という人になっていく様子に
鳥肌立ちっぱなしでした。



そして...。
今回の私の”萌え〜ハートたち(複数ハート)ポイント”は...。

東洋の屋敷の前の座り込みをしている場面で
弥太郎サンと寄り添って寝ている姿。
その寝顔に胸キュンでした〜黒ハート(笑)



posted by 夢なまこ at 23:55| Comment(2) | NHK_大河ドラマ龍馬伝 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは
昨日の龍馬伝はましゃが言ってた通り主役は弥太郎でしたね
私もあの早まわしシーンは笑っちゃいました
弥太郎が庭でまきわりをして龍馬さんと言い合いになるシーン
私、NHKのモニターで見てましたよ
あのあと空き時間にましゃはまきわりに挑戦するもまったく割れず苦笑いでした(笑)
実際撮影を見て思ったことはスタッフのこだわり が凄いことです
たっぷり時間をかけて準備するんですよ
枯れ葉を丁寧に敷き詰めたり猫やニワトリの位置までキッチリ決めてました
プロですよね
感動しちゃいました
Posted by うさぎ at 2010年02月22日 08:56
>うさぎサン
こんばんは〜♪

ホントに楽しくて、それでいて、心にずっしりとくる内容でしたね。
この前、うさぎサンが遭遇した撮影風景というのは
このシーンだったのですね。^^
すべてにおいて、細かいところまでの”こだわり”を感じる、この大河ドラマ。
これからも、目がはなせませんね!

Posted by 夢なまこ at 2010年02月24日 21:28
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